今年も残りわずかとなりました。
平成から令和に元号も変わり、歴史的転換点であった感じがします。
インフルエンザも流行しはじめているとのことなので、かかりたくないですね。

 さて、最近お客様からのお問い合わせが増えていることについて、お話をしたいと思います。
それは、電動アシスト自転車用のリチウムイオンバッテリーのことについてです。
お問い合わせ内容で多いのは、「最近、充電して走行できる距離が短くなった」、
「最近、アシストの力(ちから)が弱くなった」、「バッテリー充電中に、
充電待機状態になってしまった、もしくは充電中断となってしまった」というものです。
原因は、気温が10℃以下の寒い環境下でのご利用です。
このような時に出る、上記の症状は、低温時のバッテリー保護作動であり、異常ではありません。

対処方法ですが、バッテリーの内部温度を上げる(バッテリー温度を適温にする)事で
回復可能です。バッテリーの保管や充電は、15~25℃の室温にて管理いただくと
これらの症状は軽減できます。

現在ご利用されている、リチウムイオンバッテリーについて、何か気になっている
ことがございましたら、何なりとお問い合わせいただければ、幸いです。
製造メーカー・車種により、バッテリー簡易診断ができるものもありますので、
ぜひご利用いただければ、と思います。

さとちゃん