ここ一週間で気温が随分下がりましたね。
日は短くなり、暗くなるのがはやくなって、季節の移ろいを感じます。
また、ラグビーワールドカップも開催されていて、日本の強さに驚いています。
本当に盛り上がっていて、見ていて感動しますね。

 さて、今回は自転車用タイヤのお話です。
最近、よくお客様から自転車用タイヤについてのご質問をお受けします。
一番多く聞かれるのが、「太いタイヤと細いタイヤとあるけど、どうなの?」
というものです。
それぞれ、一長一短があります。太いタイヤのいいところは、道路をつかむ力、
グリップ力(りょく)と言いますが、その力が強いですね。
ですから、悪路(あくろ)に強いです。どろ道(みち)とか砂利道(じゃりみち)とかですね。
また、道路との接地面積が広いので、安定感があります。
どんな車両に装着されているかというと、岩場を登るようなマウンテンバイクとか
子育てモデル(お子様を2人同時に乗せることができるモデル)に装着されています。
マイナス点は、道路との設置面積が広いので、道路からの摩擦抵抗が大きくなるため、
ペダルをこいでいて、多少の重さ、というものを感じます。

一方、細いタイヤのいいところは、高圧の空気を入れて走るので、スピードが出て
軽やかな走行が可能となります。これは、道路とタイヤの接地面積を極力少なくして
走行することができるのためです。
マイナス点は、道路とタイヤの接地面積が少ないので、スリップしやすくなる、ということがあげられます。
どんな車両に装着されているかというと、ロードタイプの自転車が、その代表格となります。

どうでしょう、おわかりいただけましたか?
自転車用タイヤも、最近ではオールブラックのタイヤだけでなく、あめ色サイドタイヤ
(タイヤの横側がキャラメル色)とか、ツートンのオシャレなタイヤも人気があります。
タイヤを交換したい、とかのご要望があれば、当店にお問い合わせいただければ、
幸いです。まずは、お電話でお気軽にご相談下さい。

さとちゃん