今年の梅雨は、東京で記録的な日照不足となっているとか・・・
日本気象協会の発表では、北・東日本太平洋側は,6月下旬から
日照時間が、平年の14%程度にとどまっているようです。
たまりませんね。

とは言うものの、梅雨明けはもうすぐです。
梅雨が明けたら、自転車のメンテナンスはかかせません。
今回のブログでは、「チェーンの清掃・注油」のポイントについて、
お話したいと思います。
何もメンテナンスをしていないチェーンは、古くなったグリスにホコリなどが付着して、
ドロドロになっていたり、その逆にチェーングリスが、雨等の影響で流れ出てしまって、
さびついていたりと、チェーン状態が悪い自転車が散見されます。

では、どのようにチェーンメンテナンスをしたら良いのでしょうか?
簡易な手順としては、チェーンに付着している汚れを除去して、チェーングリスを塗布する、
という清掃・注油を行えば、チェーンの状態は良くなります。
この作業ごとに、注意ポイントがあります。
まず最初に行う作業は、チェーンに付着した汚れを除去することです。
使うものは、ウエス(ボロ布でも可)を用意して、汚れを除去します。
次に、ウエスを下側のチェーンにあてがい、パーツクリーナーをチェーンの上から
噴射させて洗浄します。
この時に注意することは、しっかりと「ウエス」をチェーンの下にあてがい、古い汚れたグリスが
まわりに飛び散らないようにすることです。リムサイド・ブレーキシューやディスクブレーキのローター部に
付着しないようにして下さい。付着してしまうと、ブレーキの制動力に影響が出てしまうからです。
汚れが除去できたら、チェーン用グリスを塗布します。
その後、きれいなウエスに換えて、塗布したチェーングリスをぬぐいます。
ちょっともったいないと思うかも知れませんが、この作業を行うと良いとされています。

現在ご利用されている自転車のチェーン清掃・注油をご希望のお客様は、
まず、お近くのらくりん館にお問い合わせをいただけると幸いです。

さとちゃん