自転車用変速装置の正しい操作方法【入門編】

いよいよ平成最後の年末・年始となりますね。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
テレビをはじめとする情報媒体を見ていると、「平成最後の・・・」という枕詞をよく目にします。
「平成」という元号に、30年慣れ親しんできたわけですから。
一つの時代が終わり、また新たな時代が始まる、という転換期に、「今」あるわけです。

とは言え、日常は継続した流れの中で、経過しています。
今日も、たくさんのお客様が、電動アシスト自転車専門店の当店へご来店されました。
納車対応も何台かさせていただきましたが、お客様との会話の中で、以外とご存じでないところがあります。
それは、変速装置の正しい操作方法についてです。

変速装置には、大きく分けて、外装変速装置と内装変速装置とに大別されます。
外装変速装置というのは、進行方向の後輪右側に、変速ギヤが複数枚むき出しでついているタイプです。
一方、内装変速装置は、後輪ハブ(中心という意味)軸の中に、変速ギヤが内蔵されているものをいいます。

ギヤ変速のやり方は、決定的に違いますから、注意が必要です。
外装変速装置の操作方法は、走行中にペダルをこぎながら変速操作を行いますが、
電動アシスト自転車に多く装着されている、内装変速装置の操作方法は、
ペダルをこぐのをやめた時に変速操作を行います。
つまり、内装変速装置が装備されている自転車は、ペダルをこぎながら、変速操作をしてはいけないということです。
正しい操作が行われないと、部品が壊れてしまうか、作動不良の原因となってしまいますので、注意が必要です。

ほかにも、まだたくさんお伝えしたいことがありますが、今回は、ここまでといたします。
自転車は、簡便な移動手段ではありますが、知れば知るほど、奥深さを感じる乗り物なんです。
結構、勘違いされているお客様もいらっしゃいますが、
正しい操作方法を身につけることは、安全走行の基本だと思います。
もし、ご不明な点がごじましたら、お問い合わせをいただければ幸いです。

さとちゃん